まれに入試に出る作家の6月発売の新作。 オカルトっぽい題名だが中身はノーマル。 読書感想文コンクールの課題図書になる のではという声があったんで読んでみた。 良書なら出題者の目に止まると思ってよ。 正直、終盤になるまで高評価される点が わからな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。