稀に出題される
という作家の新作。
家族のありがたみを
再認識させてくれるぞ。
設定がぶっ飛んでるんだが
親目線でも、子ども目線でも、
ジーンと来るものはありそうだ。
概要は読メの方に書いた通りだわ。
設定がぶっ飛んでるといえば
『あしたの幸福』なんかも
ビックリする話だよな?
入試に出そうって
噂のアレだよ。
長男の読書備忘メモ(10月~12月)
『クラスメイツ』『ぼくのとなりにきみ』『あしたのことば』『雪のなまえ』『ヨンケイ!!』『みつばちと少年』『14歳の水平線』『世界地図の下書き』『君たちは今が世界』『金の角持つ子どもたち』『with you』『イカル荘へようこそ』『ぼくたちのP(パラダイス) 』『青く塗りつぶせ』『家族シアター』『たまごを持つように』『ロードムービー』『あと少し、もう少し』『世界でいちばん優しいロボット』『大きくなる日』