中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

『きみの話』の快記録

今年の入試で話題をさらった作品だよな。
 
現在わかっているだけで出題校数20校
 
これは今年だけでなく、過去に遡っても
出題件数の新記録になるんじゃないかな。
 
【2024年中学入試出題20校リスト】
横浜雙葉中学校(1期)
大妻中学校(2回目)
日本女子大学附属中学校(2回目)
昭和女子大学附属昭和中学校(A)
足立学園中学校
国立音楽大学附属中学校
武南中学校
専修大学松戸中学校(2回目)
関西大倉中学校(A2)
東山中学校(後期)
帝塚山中学校(2次A)
佐久長聖中学校(本校1回目)
 
【2024高校入試出題都道府県リスト】
福島県公立高校
宮崎県公立高校
 
各所でたっぷり語られてる作品の魅力は
もちろん選ばれた最大の理由なんだけど
もう一つ、発売日補正も重要な要素だよ。
 
出題者達が選書パトロールをする時期は
選ばれている素材文から逆算してみると
3月~7月がメインになると考えられる。
 
だから、この時期に書店の目立つ位置を
長~く確保できるかどうかが重要になる
これには出版社の力というのも実は大事。
 
昨年4月7日に有力な版元から出ている
本作品はその点でも理想的だったワケよ。
 
ついこないだのサピックスオープンでも
B問題で『きみの話』が出たんだってな。
村上雅郁先生に流れが来ちゃってる~?
 
そんな先生の新作が今週発売されている。
 
アマゾンは瞬間蒸発で入荷待ちなんだが
俺が見た書店では平積みで目立ってたよ。
 

まばゆい魅力のある新作(6/14発売)