中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2024年10月前後)

10月に出る新作はちょっと少な目かな。

 

以下のリストは大部分が未読ってことで

たぶん出題向きじゃない本も混じってる

 

10/9発売 ☆先行レビュー済☆

『森と、母と、わたしの一週間』(八束 澄子)

疲弊した少女が自然の中で手にするもの。

 

10/9発売

『小鳥とリムジン』(小川 糸)

宣伝文句は「愛することは、生きること」

 

10/11発売

『チカクサク』(今井 恭子)

心の傷を越えて成長してゆく少年の歩み。

 

10/23発売

『晴れ、ときどき雪』(小手鞠 るい)

一粒で五度おいしい?十代の恋愛短編集。

 

10/23発売

『白紙を歩く』(鯨井 あめ)

陸上部と小説家志望、女子高生達の友情。

 

10/29発売

『銀樹』(森埜 こみち)

みなしごが引き取られたのは薬師の庵で。

 

10/30発売

『うそコンシェルジュ』(津村 記久子)

うそ請負人が人助けで知恵を絞る11編。

 

11/6頃発売 ☆先行レビュー済☆

『雫』(寺地 はるな)

中学の卒業制作班のメンバーたちの人生。 

 

11/14頃発売 ☆先行レビュー予定☆

『人魚が逃げた』(青山 美智子)

5人の主人公と銀座の人魚騒ぎの関わり。 

 

11/14頃発売 講談社児童文学新人賞 佳作

『ピーチとチョコレート』(福木 はる)

ラップとの出会いが少女にもたらす衝撃。 

 

11/14頃発売 講談社児童文学新人賞 佳作

『15歳の昆虫図鑑』(五十嵐 美怜)

虫オタ転校生が悩める子にくれる気づき。 

 

11/28頃発売 ☆先行レビュー済☆

『ワルイコいねが』(安東 みきえ)

正直すぎて浮く転校生と少女の友情物語。

 

12/4頃発売

『まさきの虎』(濱野 京子)

小6女子が復興中の町で胸に刻むものは。

 

12/6頃発売

『ショコラ・アソート あの子からの贈りもの』(村上雅郁)

メモリアルスピンオフに黒野は来るの?

 

12/9頃発売

『さよなら校長先生(仮)』(瀧羽 麻子)

タイトル未確定。校長を偲ぶ連作短編集。

 

12/10頃発売

『ハロハロ』(こまつ あやこ)

オンライン英会話からはじまる高1の恋。

 

12/18頃発売

『あたたかな手 なのはな整骨院物語』(濱野 京子)

駆け出しの柔道整復師が弱さと向き合う。

 

10月の注目作品の一つ


八束先生
は癒しがたっぷりある作品だよ。

小川先生はベストセラーになりそうかな。

今井先生は素材適性が高そうなあらすじ。

小手鞠先生の恋愛小説には期待しかない。

森埜先生はおそらく新境地になるだろう。

 

当面の新作情報は、判り次第この記事に

書き加えるつもりなんで、宜しくたのむ。

 

出たばかりの作品では、伊与原新先生

短編集『藍を継ぐ海』の注目度がMAX。


発売済みで今後レビューしたい新作

『われは熊楠』(岩井 圭也)

『あなたを待ついくつもの部屋』(角田 光代)

『銀河の図書室』(名取 佐和子)

『常夏荘物語』(伊吹 有喜)

『藍を継ぐ海』(伊与原 新)

『くらくらのブックカフェ』(廣嶋玲子、まはら三桃、濱野京子、工藤純子、菅野雪虫

 

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