4月に発売された朝日新聞出版賞受賞作。
一流企業を退職した主人公が再就職先に
あえて家事代行を選んで奮闘する話だよ。
子供5人のシングルファーザーの家庭で
失敗を重ねながら成長していく主人公に
共感が止まらないって声が続出しそうだ。
掃除機のかけ方へのひと工夫等のように
ハッと気づかされるテクニックがあって
さらに気の持ちようへのヒントもくれる。
プラスアルファの魅力がある作品だよ~。
文章難易度は難しいんだけど家事をする
大変さが直に伝わるので薦めたいところ。
俺のレビューの一部だけ以下に付けとく。
完璧なんか目指さなくていい。悪いこだわりは捨て去ろう。スモールステップで大丈夫。
そんなメッセージがダイレクトに心の琴線に触れてくる物語。
社会に出てから挫折し、自分を見失っていた20代の女性が、家事代行サービスの仕事を通じて大切なものを取り戻していきます。
