中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2025年2月前後)

これからも興味深い作品の発売が続くよ。

 

以下のリストは未読のものばかりなんで、

問題文に向かない本も多分含まれている。

 

1/29発売

『オリオンは静かに詠う』(村崎 なぎこ)

競技かるたに挑むろう学校の少女を描く。

 

2/12発売

『声に出せずに叫んでる』(朝霧 咲)

高2男子の周囲で起こる不可解な出来事。

 

2/15発売

『もし、自分に負けそうになったら』(令丈ヒロ子,黒川裕子,山崎ナオコーラほか)

自己肯定感のピンチによりそった短編集。 

 

2/15発売

『もし、親友をねたんでしまったら』(山本悦子,四月猫あらし,森川成美ほか)

嫉妬の苦悩を抜け出す鍵をくれる短編集。 

 

2/19発売

『願わくば海の底で』(額賀 澪)

ミステリアスな男子高校生に光を当てる。

 

2/25発売

『あの子の隣で待つ春は』(上田 聡子)

個性を輝かせる少女達の友情ストーリー。

 

2/27発売

『キャロットバトン』(こまつ あやこ)

個性がバラバラな4人の童話創作リレー。 

 

3/3頃発売

『白い虹を投げる』(吉野 万理子)

小6野球少年たちは転校しても支え合う。 

 

3/7頃発売 ☆先行レビュー済☆

『問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』(早見 和真)

少女の中学受験を通じて変貌する家族像。

 

3/27頃発売

『わたしは、跳ぶ!: トランポリン部』(濱野 京子)

やる気がなかった少女の運命的な出会い。

 

4/9頃発売

『もの語る一手』(青山 美智子,芦沢 央,綾崎 隼ほか)

豪華作家陣が将棋を描いたアンソロジー

 

4/16頃発売

『それいけ!平安部』(宮島 未奈

高校の新入生達が新クラブ立上げに奔走。

 

4/22頃発売 ちゅうでん児童文学賞大賞

『ぶたのしっぽ』(海緒 裕)

男らしさになやむ少年を変えるものは?

 

4/30頃発売

『8393』(神戸 遥真)

人気者の6年生男子が波乱を巻き起こす。

 

5/13頃発売

『僕たちは我慢している』(藤岡 陽子)

名門男子校を舞台にした受験ストーリー。

 

 

期待を込めて選んだ注目作(1/29発売予定)

 

3月は『アルプス席の母』早見先生

中学受験小説を特推ししたいところだわ。

 

4月は成瀬シリーズで有名な宮島先生

青春小説が最注目になるかもしれないな。

 

如月先生は夏か秋にも新刊のお知らせが

できるかもとツイッターで書かれている。

『給食アンサンブル3』のことだろうか。

 

新作情報が出たら当記事に加筆してくよ。

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『夜更けより静かな場所』(岩井 圭也)

『うそコンシェルジュ』(津村 記久子)

『普通の子』(朝比奈 あすか)

『風の港 再会の空』(村山 早紀)

『見えなくても王手』(佐川 光晴)

『あの夏のクライフ同盟』(増山 実)

 

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