朝焼けの下で今まさに様々な交通機関が
受験生やその家族を目的地へ運んでいる。
書きもの集中するのが一番落ち着く俺は
こんな朝でも平常運転中だったりするよ。
読むほうは文字が滑って頭に入らなくて
正直、まるっきり平常心じゃないけどな。
かなり前に読んだけどココでは未紹介の
割と入試に出る作家の夏に発売された本。
東京モノレールに著者が密着して描いた
沿線の魅力も伝わってくるお仕事小説だ。
誇りを持つこと、知恵を働かせること等
生きていく上でこの上なく大切なことを
物語を通じて教えてくれる作品だったよ。
駅や列車内で人の運命が交差する場面や
意欲的に働く社員の姿が魅力的だったな。
ひたむきに頑張る力をくれる一冊だろう。
難易度的には例の4段階では難しいかな。
俺のレビューの後半だけ以下に付けとく。
いい仕事とは何か?
その場所でどう自分を磨くのか?
読み進める中で、立ち止まって考えさせられましたね。
そしてモノレールならではの魅力もたっぷり。
視界が広いことでアトラクションのような眺めが味わえるのはもちろん、天空橋や千本鳥居などの沿線スポットの数々にも惹かれるものがありましたよ。
未来的なのにどこか懐かしいモノレールの不思議な魅力。
わたしたちの知らないところで守られる交通機関の舞台裏。
じんわり沁みる人間ドラマとともに味わってみませんか?

簡単ですよ。フォーマットさえ理解すれば、誰でもすぐに書けます。難しい言葉も練りに練った表現もつかう必要なし。(本文より、シナリオ作りを語るくだり)