4月度は注目作が盛りだくさんですわ~。
ちゅうでん児童文学賞作品か瀬尾先生の
新作が月間トップ候補になりそうな予感。
宮島先生の青春部活モノも期待値は高い。
以下のリストは未読の作品が多めなんで、
たぶん問題文に向かない本もあるんだが、
年間トップになる作品も含まれていそう。
4/3発売
『思いがけず、朝子ちゃん』(高村 有)
花屋女子と悩める小・中学生5人の交流。
4/9発売 先行レビュー済
豪華作家陣が将棋を描いたアンソロジー。
4/14発売 ちゅうでん児童文学賞大賞
男らしさになやむ少年を変えるものは?
4/15発売 先行レビュー済
16歳の少女が祖母とめぐる和やか散歩。
4/16発売
『それいけ!平安部』(宮島 未奈)
高校の新入生達が新クラブ立上げに奔走。
4/18発売
『ありか』(瀬尾 まいこ)
風変りな家族が紡ぐ温かくも切ない日々。
4/18発売 先行レビュー済
学習塾とひと味ちがう世界の学びとは?
4/23発売 先行レビュー済
小4女子のモヤモヤな生活に起こる変化。
4/23発売
『温泉小説』(朝比奈 あすか)
大人の気づきがある旅路を描いた6短編。
4/30発売
『日下部くんには日傘が似合う』(神戸 遥真)
人気者の6年生男子が波乱を巻き起こす。
5/13頃発売 先行レビュー済
名門男子校を舞台にした激アツ受験小説。
5/20頃発売
『アリゲーターガーは、月を見る』(山本 悦子)
過酷な現実に向き合わされる3人の若者。
5/21頃発売 先行レビュー済
新米保育士の仕事場はなんと夜間保育園。
5/29頃発売 先行レビュー予定
『日曜日の文芸クラブ』(小手鞠 るい)
さまざまな創作のヒントをくれる指南書。
5/30頃発売
『パズルと天気』(伊坂 幸太郎)
ぶっとび設定の楽しそうなアンソロジー。
6/頃発売
『読書感想文が終わらない!』(額賀 澪)
小学生たちが感想文の救世主に出会う夏。
6/下旬頃発売 先行レビュー予定
『中受 12歳の交差点』(工藤 純子)
何のために頑張るのか?少年少女の葛藤。
6/30頃発売
『不完全宣言』(林 けんじろう)
頼りない父に見切りをつけまさかの旅路。
7/中旬頃発売 講談社児童文学新人賞大賞
『てまりのナゾほどき帳 出島と秘密の紅い石』(荒川 衣歩)
江戸時代の長崎で13歳が躍動しまくる。

5月は藤岡先生の受験小説に要注目だよ。
さらに児童文学の大御所の作品群も強力。
いとう先生は今年の入試でも使われてる
『天使のにもつ』の続編ってことだしな。
6月には工藤先生の中学受験小説が登場。
新情報が出たら当記事に加筆する予定だ。
発売済みで今後レビューしたい新作
『うそコンシェルジュ』(津村 記久子)
『教場の風』(安孫子 正浩)
『声に出せずに叫んでる』(朝霧 咲)
『願わくば海の底で』(額賀 澪)
『白い虹を投げる』(吉野 万理子)
『遊園地ぐるぐるめ』(青山 美智子)
『この手はいつか』(中山 聖子)
『嵐をこえて会いに行く』(彩瀬 まる)
『さみしい夜のページをめくれ』(古賀 史健)
【過去記事】