「パパはまた幸せになるんだ。わたしが幸せにするんだ!」(本文より)
なんと21カ国で翻訳されているという
世界で愛される児童文学が日本にも上陸。
母の死から1年、動揺の消えない家庭の
12歳の少女が思わぬ誓いを立てるよ~。
深いかなしみを越えて成長する主人公と
それを支える人々のドラマは衝撃だった。
特に友人の振る舞いが素晴らしいんだわ。
コメディアンのアドバイスも実にいいよ。
生きていく上で役立つ言葉が溢れていて
大人にもグサグサ刺さりそうな本だった。
難易度では4段階で3番目にあたる普通。
俺のレビューをちょっとだけ置いとくよ。
全身全霊で異質なこだわりを貫く彼女が、笑いを極めるべく驚きの行動を重ねていきます。
かなしみを内に秘めつつ、弾けた明るさをふりまく少女に、もうくぎ付け。
一番吹いたのは、まるで笑わせる意図がなかった心理士への放言でしたよ。

笑いって、生きていくうえですごくだいじじゃない?笑いのない世界なんて想像できる?(本文より)