中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

七つの誓いは守れるか?『コメディ・クイーン』(イェニー・ヤーゲルフェルト)

「パパはまた幸せになるんだ。わたしが幸せにするんだ!」(本文より)

 

なんと21カ国で翻訳されているという

世界で愛される児童文学が日本にも上陸。

 

母の死から1年、動揺の消えない家庭の

12歳の少女が思わぬ誓いを立てるよ~。

 

深いかなしみを越えて成長する主人公と

それを支える人々のドラマは衝撃だった。

 

特に友人の振る舞いが素晴らしいんだわ。

 

コメディアンのアドバイスも実にいいよ。

 

生きていく上で役立つ言葉が溢れていて

大人にもグサグサ刺さりそうな本だった

 

難易度では4段階で3番目にあたる普通

俺のレビューをちょっとだけ置いとくよ。

 

主人公は母の死に囚われたスウェーデン12歳。

全身全霊で異質なこだわりを貫く彼女が、笑いを極めるべく驚きの行動を重ねていきます。

かなしみを内に秘めつつ、弾けた明るさをふりまく少女に、もうくぎ付け

一番吹いたのは、まるで笑わせる意図がなかった心理士への放言でしたよ。

 

『コメディ・クイーン』感想・レビュー

 

スウェーデンでは5年まで成績表がないのだとか・・(2024/11発売)

 

笑いって、生きていくうえですごくだいじじゃない?笑いのない世界なんて想像できる?(本文より)