中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

気分まで晴れわたる『雨上がりのスカイツリー』(高森 千穂)

どうせ、いろいろ変わったんだ。中学受験もしてみるかな。(本文より)

 

入試では見たことのない作家の1月の本。

かなり平易なので小4でも読めそうだよ。

 

両親が離婚してしまい父と暮らす少女が

つらい時期を乗り越え変わっていく話だ。

 

勇気が伝染する流れが心地よかったわ~。

思わぬ展開から中学受験も関わってくる

 

踏んだり蹴ったりのようなはじまりから

何もかもが上向いていく部分が楽しいな。

 

以下はマイレビューの前半フェーズっス。

 

主人公は父子家庭の小学六年生。

ものまね芸人兼バイトという父のことが大好きな彼女が、ギリギリの生活を助けながら健気に歩んでいく物語です。

素敵な親子関係だったな~。

父のカッコよさと、母のパワフルさに注目!

 

『雨上がりのスカイツリー』感想・レビュー

 

父は中身も男前!(2025/1発売)

 

お父さんもお母さんもがんばってるから、わたしもがんばんなきゃって思ってるんだ。(本文より)