中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2025年8月前後)

8月は珍しく新作があまり来ないようだ。

 

最注目は椰月先生の作品になりそうかな。

小手鞠先生の本は表紙がメッチャ美しい。

 

以下の新作リストは未読の本が多いので

問題文に向かない本も多分含まれてるよ。

 

7/28発売

『ぼくのシェフ』(長谷川 まりる)

料理人を目指す13歳と貧民街の天才は。 

 

7/30発売

『翠雨の人』(伊与原 新)

科学者猿橋勝子が世界にもたらしたもの。

 

7/31発売 先行レビュー済

『チャリを盗んで、夜明け』(黒川 裕子)

困窮し悪事に手を染めた少年の分かれ道。

 

7/31発売 先行レビュー済

『TRUE Colors 境界線の上で』(神戸遥真,蒼沼洋人,いとうみく,鳥美山貴子,ひこ・田中)

超のつく豪華作家陣が揃い踏みで大競演。

 

8/20発売

『9月1日の朝へ』(椰月 美智子)

新学期に向けた四兄妹のひと夏の生き様。

 

8/26頃発売

『美しくない青春』(小手鞠 るい)

詩人になりたい女の子にせまる戦争の影。

 

9/3頃発売

『右から二番目の星へ』(水庭 れん)

青森、熊本、埼玉の子どもたちのひと夏。

 

9/3頃発売

『そして少女は加速する』(宮田 珠己)

陸上部のリレーメンバーたちの熱き戦い。

 

9/10頃発売 先行レビュー予定

『中三・ラプソディ』(花里 真希)

歌が苦手な少女の特別な合唱コンクール

 

9/10頃発売

『マッドのイカれた青春』(実石 沙枝子)

ルックスの呪縛にがんじがらめの若者達。

 

9/11頃発売

『うちのクラスに天才子役』(吉野 万理子)

話題の短編小学校シリーズが帰ってきた。

 

9/16頃発売

『ツバメの親子はどこにいる』(樫崎 茜)

視覚障碍の両親と暮らす兄弟の長き歩み。

 

9/17頃発売

『パッチーズ: ぼくらがつなぐ小さな世界』(佐藤 まどか)

中二男子が挑む一張羅のアップサイクル。

 

9/18頃発売

『やさしい雪が降りますように』(桃実 るは)

高校生の家にひそむ触れてはならない蔓。

 

9/19頃発売

『千年先のあなたへ』(佐藤 まどか)

小五女子が垣間見る宮大工の厳しい世界。

 

9/25発売 先行レビュー予定

『きみは悪口を言わない』(真下 みこと)

小三男女の辛さが沁みてくる連作短編集。

 

9/26頃発売

『わたしのbe 書くたび、生まれる』(佐藤 いつ子)

書道との出会いが少女の生き方を変える。

 

9/26頃発売

『花丸先生、ありがとう』(本田 有明

小五の三人組と校医の心あたたまる交流。

 

10/2頃発売

『デモクラシーのいろは』(森 絵都)

GHQの計らいで始まる四人の同居生活。

 

10/6頃発売

『少年と悪魔』(佐藤 まどか)

哀しいほど親に恵まれなかった少年の生。

 

10/10頃発売

『エイト!』(嘉成 晴香)

不登校の少年がまさかのエジプト生活へ。

 

10/20頃発売

『読書会を魔女といっしょにやってみたら』(濱野 京子)

SFとは一味ちがうビブリオストーリー。

 

10/21頃発売

『ポジション! 』(高田 由紀子)

ミニバスケボーイズが重ねる得難い経験。

 

11/25頃発売 先行レビュー予定

『君の火がゆらめいている』(落合 由佳)

障害のある双子の姉を支える少女の葛藤。

 

教師、高校生、中学生の視点で物語る(8/20発売予定)

 

9月は佐藤いつ子先生が注目されるかな。

他にも濃い作品が次々に来る見込みだよ。

 

10月には森先生の超大作が来るっぽい。

 

新情報が出たら当記事に加筆する予定だ。

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『天才望遠鏡』(額賀 澪)

『海は忘れない』(村上 しいこ)

『ほくほくおいも党』(上村 裕香)

インド象の背中に乗って』(小手鞠 るい)

『僕の悲しみで君は跳んでくれ』(岡本 雄矢)

 

【過去記事】

紹介作品からの出題(2025年度中学入試の国語出典)

紹介作品からの出題(2024年度中学入試の国語出典)

【旧作・準新作限定】レベル別中学受験生向け推薦図書

涙をチカラに変えて ~或る早稲アカ女子の疾走~

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