9月はわりと新作が多い月になりそうだ。
最注目は佐藤いつ子先生の作品かな~?
今回は入試界隈では見ない名前も多いよ。
真下みこと先生の新作は入試にピッタリ。
以下の新作リストは殆どが未読の本ゆえ
問題文に向かない物も含まれてるだろう。
9/3発売
『右から二番目の星へ』(水庭 れん)
青森、熊本、埼玉の子どもたちのひと夏。
9/3発売
『そして少女は加速する』(宮田 珠己)
陸上部のリレーメンバーたちの熱き戦い。
9/10発売 先行レビュー予定
『中三・ラプソディ』(花里 真希)
歌が苦手な少女の特別な合唱コンクール。
9/10発売
『マッドのイカれた青春』(実石 沙枝子)
若者はルックスの呪縛にがんじがらめ?
9/11発売
『うちのクラスに天才子役』(吉野 万理子)
話題の短編小学校シリーズが帰ってきた。
9/17発売
『パッチーズ: ぼくらがつなぐ小さな世界』(佐藤 まどか)
中二男子が挑む一張羅のアップサイクル。
9/18発売
『やさしい雪が降りますように』(桃実 るは)
高校生の家にひそむ触れてはならない蔓。
9/19発売
『千年先のあなたへ』(佐藤 まどか)
小五女子が垣間見る宮大工の厳しい世界。
9/22発売
『ツバメの親子はどこにいる』(樫崎 茜)
視覚障碍の両親と暮らす兄弟の長き歩み。
9/25発売 先行レビュー予定
『きみは悪口を言わない』(真下 みこと)
小三男女らの大変さが沁みる連作短編集。
9/26発売
『わたしのbe 書くたび、生まれる』(佐藤 いつ子)
書道との出会いが少女の生き方を変える。
9/26発売
『花丸先生、ありがとう』(本田 有明)
小五の三人組と校医の心あたたまる交流。
10/2頃発売
『デモクラシーのいろは』(森 絵都)
四人の同居生活に潜むGHQの狙いとは。
10/7頃発売
『少年と悪魔』(佐藤 まどか)
哀しいほど親に恵まれなかった少年の生。
10/20頃発売 先行レビュー予定
『真昼にも星が光ると知ったのは』(梨屋 アリエ)
思わぬ出会いから少女の視野が広がって。
10/20頃発売
『読書会を魔女といっしょにやってみたら』(濱野 京子)
SFとは一味ちがうビブリオストーリー。
10/21頃発売
『エイト!』(嘉成 晴香)
不登校の少年がまさかのエジプト生活へ。
10/22頃発売
『聞こえない羽音』(舟崎 泉美)
失意の後天的難聴少女がデフバドに邂逅。
10/28頃発売
『ヨコスカストーリー』(花形 みつる)
小中学生の友情が織りなすドラマを描く。
10/28頃発売
『チング! 夏のともだち』(八束 澄子)
小学五年生が父とともに韓国縦断の旅へ。
10/28頃発売
『まっしょうめん! 心をのこす』(あさだ りん)
剣道少女の青春を描いたシリーズ第五弾。
10/31頃発売
『ポジション! 』(高田 由紀子)
ミニバスケボーイズが重ねる得難い経験。
11/5頃発売
『小麦畑できみが歌えば』(関 かおる)
歌が好きになった少女が憧れに突き進む。
11/6頃発売
『放課後、レンズ越しの君と』(麻沢 奏)
人間関係に疲弊した少女の鮮烈な出会い。
11/6頃発売
『君と綴る明日』(日野 祐希)
小説家をあきらめた少年が導かれた先は。
11/7頃発売
里親の元で育った少年の心を込めた報恩。
11/10頃発売
『SSRチルドレン』(百舌 涼一)
そうそういない3人が解りあい成長する。
11/13頃発売 ちゅうでん児童文学賞大賞
『春の雨にぬれて、獅子はおどる』(岳 明秀)
都会のサッカー少女が田舎で出会うもの。
11/13頃発売予定
『おれたちはギロンする』(安田 夏菜)
様々な是非を語るふたりの果てない舌戦。
11/13頃発売予定
『お元気部屋へようこそ』(安田 夏菜)
寺子屋が舞台のちょっぴり不思議な物語。
11/13頃発売
『世界はきみが思うより (仮)』(寺地 はるな)
摂食障害の男子高校生を動かしたものは。
11/18頃発売
『花に風』(吉野 万理子)
生け花教室に通いはじめた少女の気づき。
11/20頃発売 先行レビュー予定
『空木の庭』(いとう みく)
あの日消えてしまった友の面影を求めて。
11/20頃発売
『あの日、ともに見上げた空』(黒田 季菜子)
高学年の兄妹が大騒動のど真ん中に立つ。
11/27頃発売 先行レビュー予定
『君の火がゆらめいている』(落合 由佳)
障害のある双子の姉を支える少女の葛藤。
12/1頃発売
『成瀬は都を駆け抜ける』(宮島 未奈)
京大生になった成瀬の破天荒は加速して。
12/10頃発売
『わたしはシュシュ やりたいことしか、やっちゃだめ』(黒川 裕子)
嵐のような少女の生き方が周囲を感化?

10月はベテラン作家陣に期待が膨らむ。
11月の落合先生は前作が頻出で要注目。
新情報が出たら当記事に加筆する予定だ。
発売済みで今後レビューしたい新作
『翠雨の人』(伊与原 新)
『9月1日の朝へ』(椰月 美智子)
『海は忘れない』(村上 しいこ)
『美しくない青春』(小手鞠 るい)
『ぼくのシェフ』(長谷川 まりる)
【過去記事】