中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2026年1月前後)

年明け以降の情報はあまり出ていないが

2月の末ごろから新刊ラッシュが来るよ。 


1月は例の新人賞作品が良かったことは

報告済だけど村上しいこ先生も良さそう。


毎回言ってるが以下の作品は殆どが未読。

出題向きじゃないのも混じってると思う。 


1/23発売 フレーベル館ものがたり新人賞大賞

『ふたりのマンガ線』(庭野 るう)

閉じた天才少年と開けた陽性男子の交流。

 

1/23発売

『ユリの便箋』(森川 成美)

大正を舞台にした双子の入れ替わり物語。

 

1/26発売

『しらんけどな』(村上 しいこ)

中学生漫才コンビの楽しく騒がしい日々。


1/29発売

『はくしむるち』(豊永 浩平)

現代と80年前の子らの運命が交差する。

 

2/16頃発売 先行レビュー予定

『ぼくがぼくであるために』(蒼沼 洋人)

男らしさを求める少年は苦しみを超えて。

 

2/16頃発売

『世界の終わりが来るまえに』(アンナ・ウォルツ)

孤独な二人の衝突の果てに芽生えるもの。

 

2/18頃発売 先行レビュー予定

『万丸食堂、奇跡のソフトクリーム』(山本 悦子)

謎めいた噂に包まれたお店がくれる体験。 

 

2/19頃発売 先行レビュー予定

『うちのクラスに日本代表』(吉野 万理子)

卓球のスゴ腕小学生がいる教室の群像劇。

 

2/19頃発売

『ルカとチカ』(長野 まゆみ)

クラフト作家の姉妹が出会う特別な相手。


2/19頃発売

『僕たちの青春と君だけが見た謎』(雨井 湖音)

支援学校の青春を描いたシリーズ第二弾。

 

2/26頃発売

『明日、あたらしい歌をうたう』(角田 光代)

遺影でしか知らない父の真実に触れる時。

 

2/26頃発売

『外の世界の話を聞かせて』(江國 香織)

私設図書館という小さな世界での出会い。

 

2/26頃発売

『つくろうひと』(村山 早紀)

孤独な少女が見舞われるさらなる出来事。


2/26頃発売

『ばんざい!ぼくらのフシギ島: 悩んだら、いつでも来んね!』(辻堂 ゆめ)

都会と違う島の日々で躍動する少年少女。


2/26頃発売 小説すばる新人賞

『ギアをあげて、風を鳴らして』(平石 さなぎ)

教団で崇められる少女と転校生の関わり。

 

2/26頃発売

『言問ラプソディ』(小野寺 史宜)

浅草花やしき遊園地で働く青年の生き様。

 

2/28頃発売

『青のナースシューズ』(藤岡 陽子)

看護師を目指す青年の道はトラブル続き。

 

3/12頃発売

『見た目で好きになるってダメですか?』(神戸 遥真)

同じ予備校に通う5人の恋のきっかけは。

 

マンガを扱うけど堅実な文体で道徳的(1/23発売予定)


2月以降も強力な作品が続きそうな感じ。

新情報が出たら当記事に加筆していくよ。 

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『つないだ手 沢田美喜物語』(植松 三十里)

『パルティータを鳴らすまで』(せやま 南天

『フェンシング部の王子さま』(石川 宏千花)

『花丸先生、ありがとう』(本田 有明

『カレンダーのない家』(兵藤 るり)

 

【過去記事】

紹介作品からの出題(2025年度中学入試の国語出典)

紹介作品からの出題(2024年度中学入試の国語出典)

【旧作・準新作限定】レベル別中学受験生向け推薦図書

涙をチカラに変えて ~或る早稲アカ女子の疾走~

どんなに心が挫けても ~或る公文男子の矜恃~