2月は後半の新刊ラッシュがもの凄いな。
既読本では面白さも素材文適性も際立つ
蒼沼先生の作品に注目したいところだよ。
吉野先生の新作はシリーズ最強な印象で、
山本先生の心地よい不思議もありがたし。
毎度言うように以下の作品群はほぼ未読。
出題向きじゃないのもたぶん混じってる。
2/16発売
『世界の終わりが来るまえに』(アンナ・ウォルツ)
孤独な二人の衝突の果てに芽生えるもの。
2/17発売 先行レビュー済
男らしさを求める少年は苦しみを超えて。
2/18発売 先行レビュー済
謎めいた噂に包まれたお店がくれる体験。
2/19発売 先行レビュー予定
『うちのクラスに日本代表』(吉野 万理子)
卓球のスゴ腕小学生がいる教室の群像劇。
2/19発売
『ルカとチカ』(長野 まゆみ)
クラフト作家の姉妹が出会う特別な相手。
2/19発売 先行レビュー予定
『レテの汀』(雛倉さりえ)
小6の甥っ子と旅した与那国島の出来事。
2/19発売
『僕たちの青春と君だけが見た謎』(雨井 湖音)
支援学校の青春を描いたシリーズ第二弾。
2/26発売
『明日、あたらしい歌をうたう』(角田 光代)
遺影でしか知らない父の真実に触れる時。
2/26発売
『外の世界の話を聞かせて』(江國 香織)
私設図書館という小さな世界での出会い。
2/26発売
『つくろうひと』(村山 早紀)
孤独な少女が見舞われるさらなる出来事。
2/26発売
『ばんざい!ぼくらのフシギ島: 悩んだら、いつでも来んね!』(辻堂 ゆめ)
都会と違う島の日々で躍動する少年少女。
2/26発売 小説すばる新人賞
『ギアをあげて、風を鳴らして』(平石 さなぎ)
教団で崇められる少女と転校生の関わり。
2/26発売
『言問ラプソディ』(小野寺 史宜)
浅草花やしき遊園地で働く青年の生き様。
2/26発売
『DANGER』(村山 由佳)
バレエの巨匠が語り出す壮絶な戦争体験。
2/28発売
『青のナースシューズ』(藤岡 陽子)
看護師を目指す青年の道はトラブル続き。
3/4頃発売
『まどろみの星たち』(菰野 江名)
夜間保育園を舞台にした熱いお仕事小説。
3/4頃発売
『はるを呼ぶ』(実石 沙枝子)
逆境だらけの高三女子は奮闘を重ねるが。
3/12頃発売
『見た目で好きになるってダメですか?』(神戸 遥真)
同じ予備校に通う5人の恋のきっかけは。
3/18頃発売 先行レビュー予定
『ぬすびと』(寺地 はるな)
子守として過ごした名家での痛みの記憶。
3/19頃発売
『贅沢な関係』(川上 佐都)
友だち関係のその後に光を当てる短編集。
3/25頃発売 新潮新人賞
『あなたが走ったことないような坂道』(有賀 未来)
香港で生まれた少女の自分軸が揺れ動く。
4/10頃発売
『あの子は一番』(朝比奈 あすか)
トップの座を奪われた小四女子の足掻き。
4/14頃発売
『女の子がハッピーに生きるための3つのこと』(福木 はる)
友だちのような母と娘の関係が動くとき。
4/15頃発売
『音符がいっぱい』(まはら 三桃)
荒れてる学級で指揮者になった地味男子。
4/20頃発売
『コズミック・ガール 宙わたる教室』(伊与原 新)
進学校からきた少女が科学部再興へ奮闘。
4/20頃発売
『空と花のパレード』(天川 栄人)
双子の姉は妹からまさかの決意をきいて。

3月以降の情報は今のところ少な目だが
有賀先生のデビュー作は面白そうかな~。
4月は伊与原先生の作品が凄そうな予感。
新ネタが出たら当記事に加筆していくよ。
発売済みで今後レビューしたい新作
『ここにいるよ』(真山 仁)
『フェンシング部の王子さま』(石川 宏千花)
『おやすみ、悩み糸』(久米 絵美里)
『30の短編小説』(小説トリッパー編集部)
【過去記事】