講談社児童文学新人賞の佳作入選作だわ。 最近のこの賞は、今年の大賞もそうだが プロ作家が別名義で応募してる例が多い。 ゆえに最終選考にはプロがゴロゴロいる。 だから佳作でもハードルがもの凄く高い。 しかも本作は改稿で弱点を修正していて 生まれ変…
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