中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

多様な価値観に触れられる『空と大地に出会う夏』(濱野 京子)

割と出題実績のある作家の注目の新作だ。

 

合理的じゃないことが嫌いだった少年が

多様な価値観を受け入れられるまでの話。

 

変わった友達との交流が少年の気持ちに

どう影響していくのかがポイントだろう。

 

難しくはないので、どのレベルの学校で

入試素材になってもおかしくなさそうだ

 

以下は俺のレビューの書き出し部分だわ。

 

理屈っぽい小6男子が主人公。気持ちを表すのが苦手な彼が、うるさいくらいに自己主張する女子や、元クラスメイトの不登校男子らとともに、ひと夏の時間を共有します。

 

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『空と大地に出会う夏』(濱野 京子/くもん出版