中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2025年7月前後)

7月もたくさんの作品が来てくれるよ~。

 

瀧羽先生の新作『かわせみのみちくさ』

額賀先生『天才望遠鏡』に注目かな?

 

他にもそそられまくる本がズラリと並ぶ。

新人では愛野先生の二作目も強かったよ。

 

以下の新作リストは未読の本が多いので

問題文に向かない本もたぶん含まれてる。

 

6/25発売

『まるみかん大一番』(まはら 三桃)

図書館の閉館阻止に立ち上がる小学生達。 

 

6/26発売 先行レビュー済

『中受 12歳の交差点』(工藤 純子)

何のために頑張るのか?少年少女の葛藤。 

 

6/26発売 先行レビュー済

『チョコレート・ピース』(青山 美智子)

名手が贈る優しさあふれる24篇の祝福。

 

7/1発売

『不完全宣言』(林 けんじろう)

頼りない父に見切りをつけ出かけた先は。

 

7/4発売

『給水塔から見た虹は』(窪 美澄)

団地で暮らす中学二年生のひと夏の物語。 

 

7/9発売

『かわせみのみちくさ』(瀧羽 麻子)

たまねぎとはちみつのあの子が高校生に。 

 

7/11発売

『天才望遠鏡』(額賀 澪)

かつて天才と呼ばれた者たちの生きざま。 

 

7/15発売 先行レビュー予定

『天使と歌う』(愛野 史香)

あらゆる壁を越えて響け!少年のチェロ。

 

7/16発売

『ほころぶしるし』(川上 佐都)

高校生たちの過ちの先を描いた青春小説。

 

7/16発売

『海は忘れない』(村上 しいこ)

高二女子が思いかけず知るこの国の過去。

 

7/16発売

『ほくほくおいも党』(上村 裕香)

6篇のなかに高校生たちと政治の関わり。 

 

7/17発売 講談社児童文学新人賞大賞

『てまりのナゾほどき帳 出島と秘密の紅い石』(荒川 衣歩)

江戸時代の長崎で13歳が躍動しまくる。 

 

7/22発売

『蛍たちの祈り』(町田 そのこ)

中学生時代の罪の記憶を抱き続ける二人。

 

7/25発売

『65人のこどものはなし』(朝比奈 あすか他)

季刊飛ぶ教室掲載のエッセイ等を一冊に。

 

7/28発売

『ぼくのシェフ』(長谷川 まりる)

料理人を目指す13歳と貧民街の天才は。 

 

7/31発売

『翠雨の人』(伊与原 新)

科学者猿橋勝子が世界にもたらしたもの。

 

7/31発売 先行レビュー予定

『チャリを盗んで、夜明け』(黒川 裕子)

困窮し悪事に手を染めた少年の分かれ道。

 

7/31発売 先行レビュー済

『TRUE Colors 境界線の上で』(神戸遥真,蒼沼洋人,いとうみく,鳥美山貴子,ひこ・田中)

超のつく豪華作家陣が揃い踏みで大競演。

 

8/20頃発売

『9月1日の朝へ』(椰月 美智子)

新学期に向けた四兄妹のひと夏の生き様。

 

8/26頃発売

『美しくない青春』(小手鞠 るい)

詩人になりたい女の子にせまる戦争の影。

 

9/10頃発売

『中三・ラプソディ』(花里 真希)

歌が苦手な少女の特別な合唱コンクール

 

9/16頃発売

『ツバメの親子はどこにいる』(樫崎 茜)

視覚障碍の両親と暮らす兄弟の長き歩み。

 

9/17頃発売

『パッチーズ: ぼくらがつなぐ小さな世界』(佐藤 まどか)

中二男子が挑む一張羅のアップサイクル。

 

9/19頃発売

『千年先のあなたへ』(佐藤 まどか)

小五女子が垣間見る宮大工の厳しい世界。

 

9/26頃発売

『わたしのbe 書くたび、生まれる』(佐藤 いつ子)

書道との出会いが少女の生き方を変える。

 

 

7月の最注目は・・(7/9発売予定)

 

8月は椰月先生の作品が強力になりそう。

9月は佐藤先生に注目が集まるだろうな。

 

新情報が出たら当記事に加筆していくよ。

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『踊れ、愛より痛いほうへ』(向坂 くじら)

『ぼくたちの卒業写真』(天川 栄人)

『恋の収穫期』(最果 タヒ)

インド象の背中に乗って』(小手鞠 るい)

『花の子どもたち』(小手鞠 るい)

『僕の悲しみで君は跳んでくれ』(岡本 雄矢)

 

【過去記事】

紹介作品からの出題(2025年度中学入試の国語出典)

紹介作品からの出題(2024年度中学入試の国語出典)

【旧作・準新作限定】レベル別中学受験生向け推薦図書

わたしたちの記念日 ~或るゆる受験女子の誓い~

私らしく、いられる場所へ ~或る元サピ女子の再起~