中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2025年11月前後)

11月は2027年入試向け暫定首位

作品を含め盛りだくさんのラインナップ。


寒い冬をぽかぽか温かくする本が続々だ。

 

寺地先生の新作はかな~り強そうな予感。

中受未注目作家では日野先生が期待度大。


ま、以下のリストは殆どが未読なゆえに

出題向きでない本も含まれてると思うよ。

 

11/5発売

『小麦畑できみが歌えば』(関 かおる)

歌が好きになった少女が憧れに突き進む。 

 

11/6発売

『君と綴る明日』(日野 祐希)

小説家をあきらめた少年が導かれた先は。

 

11/6発売

『放課後、レンズ越しの君と』(麻沢 奏)

人間関係に疲弊した少女の鮮烈な出会い。

 

11/7発売

『パルティータを鳴らすまで』(せやま 南天

里親の元で育った少年の心を込めた報恩。

 

11/10発売

SSRチルドレン』(百舌 涼一)

振り切れた個性の3人が解りあった末に。 

 

11/13発売 ちゅうでん児童文学賞大賞

『春の雨にぬれて、獅子はおどる』(岳 明秀)

都会のサッカー少女が田舎で出会うもの。

 

11/13発売 先行レビュー済

『おれたちはギロンする』(安田 夏菜)

様々な是非を語るふたりの果てない舌戦。

 

11/13発売

『お元気部屋へようこそ』(安田 夏菜

寺子屋が舞台のちょっぴり不思議な物語。

 

11/13発売

『世界はきみが思うより』(寺地 はるな)

摂食障害の男子高校生を動かしたものは。

 

11/18発売 先行レビュー済

『花に風』(吉野 万理子)

生け花教室に通いはじめた少女の気づき。

 

11/20発売 先行レビュー予定

『空木の庭』(いとう みく)

かつて消えてしまった友の面影を求めて。

 

11/20発売 小川未明文学賞大賞

『あの日、ともに見上げた空』(黒田 季菜子)

目立つ兄のいる女の子が実感する多様性。

 

11/21発売

『リデルハウスの子どもたち』(佐原 ひかり)

共学の全寮制名門校には奇妙なしきたり。

 

11/27発売 先行レビュー済

『君の火がゆらめいている』(落合 由佳)

障害のある双子の姉を支える少女の葛藤。

 

12/1頃発売

『成瀬は都を駆け抜ける』(宮島 未奈

京大生になった成瀬の破天荒は加速して。

 

12/8頃発売

『フェンシング部の王子さま』(石川 宏千花)

憧れの私立中の部活動で待っていたもの。


12/10頃発売

『わたしはシュシュ やりたいことしか、やっちゃだめ』(黒川 裕子)

嵐のような少女の生き方が周囲を感化?

 

12/19頃発売

『受験のカミサマ~中学受験・合格へのオラクル~』(ぐうとくじん)

これ小説?すべてが未知数の何かが来る。

 

12/25頃発売 先行レビュー予定

『嵐の中で踊れ』(一木 けい)

青春を染め抜いた黒歴史と対峙する面々。

 

12/26頃発売

『おやすみ、悩み糸』(久米 絵美里)

タイトル、発売日以外の情報はない模様。

 

12/26頃発売

『日向丘中学校カウンセラー室 向こう側も卒業式』(まはら 三桃)

若き責任者が子供に向ける暖かい眼差し。

 

都会っ子が田舎で出会うのは・・(11/13発売予定)

 

12月も注目の作品が複数ありまっせ~。

特に強いのは成瀬シリーズ最終巻だろう。


ガチ強になるのが想像できる如月先生

『給食アンサンブル3』は来年なのかな。

春発売なら例の表で特等席に収まりそう。


新情報が出たら当記事に加筆していくよ。

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『9月1日の朝へ』(椰月 美智子)

『ポジション! 』(高田 由紀子)

『聞こえない羽音』(舟崎 泉美)

『最初の星は最後の家のようだ』(太田 愛)

『神さまショッピング』(角田 光代)

『そして少女は加速する』(宮田 珠己)

 

【過去記事】

紹介作品からの出題(2025年度中学入試の国語出典)

紹介作品からの出題(2024年度中学入試の国語出典)

【旧作・準新作限定】レベル別中学受験生向け推薦図書

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