中学受験と児童書と

「中学受験」と「児童書」について真面目に考え、気楽に吐き出す

出題されるかもしれない新刊本(2025年12月前後)

新刊ラッシュはそろそろ小休止する感じ。

 

成瀬シリーズ最終巻はいくつかの短編を

読んだ限りではかな~り強力ゆえ最注目

 

成瀬シリーズのレビュー済み短編

待ってたのは、コレ!『やすらぎハムエッグ』

歩けよ黒髪の成瀬『実家が北白川』

会計畑の成瀬『ぼきののか』

 

印象評価になるが辻先生も良さげな予感。

新人は京大生作家の高野先生が気になる。

 

いつも言ってるが、以下の作品は殆どが

未読ゆえ出題向きでない本もあるだろう。

 

12/1発売

『成瀬は都を駆け抜ける』(宮島 未奈

京大生になった成瀬の破天荒は加速して。

 

12/4発売

『その糸を文字と成し』(高野 知宙)

明治の変革期のなかで翻弄される少年達。

 

12/8発売

『フェンシング部の王子さま』(石川 宏千花)

憧れの私立中の部活動で待っていたもの。

 

12/9発売

『花売り姫』(長谷川 まりる)

高校を離れた少女が味わう不思議な体験。

 

12/10発売

『わたしはシュシュ やりたいことしか、やっちゃだめ』(黒川 裕子)

嵐のような少女の自由さに巻き込まれて。

 

12/21発売

『教室のハルモニア』(辻 みゆき)

スクールカーストを覆す転校生の強烈さ。

 

12/25発売 先行レビュー済

『嵐の中で踊れ』(一木 けい)

青春を染め抜いた黒歴史と対峙する面々。

 

12/26発売

『おやすみ、悩み糸』(久米 絵美里)

気持ちを映し出した黒い糸に戸惑う少女。

 

12/26発売

『日向丘中学校カウンセラー室 向こう側も卒業式』(まはら 三桃)

若き責任者が子供に向ける暖かい眼差し。

 

1/23頃発売 フレーベル館ものがたり新人賞大賞

『ふたりのマンガ線』(庭野 るう)

閉じた天才少年と開けた陽性男子の交流。

 

1/26頃発売

『しらんけどな』(村上 しいこ)

中学生漫才コンビの楽しく騒がしい日々。

 

2/18頃発売

『万丸食堂、奇跡のソフトクリーム』(山本 悦子)

謎めいた噂に包まれたお店がくれる体験。

 

2/19頃発売

『うちのクラスに日本代表』(吉野 万理子)

卓球のスゴ腕小学生がいる教室の群像劇。

 

2/26頃発売

『明日、あたらしい歌をうたう』(角田 光代)

遺影でした知らない父の真実に触れる時。

 

2/28頃発売

『青のナースシューズ』(藤岡 陽子)

看護師を目指す青年の道はトラブル続き。

 

また会えるよな!(12/1発売)

 

年明け以降の情報はほとんどナッシング。

新情報が出たら当記事に加筆していくよ。

 

発売済みで今後レビューしたい新作

『宙色のハレルヤ』(窪 美澄)

『パルティータを鳴らすまで』(せやま 南天

『そして少女は加速する』(宮田 珠己)

『SSRチルドレン』(百舌 涼一)

『花丸先生、ありがとう』(本田 有明

『カレンダーのない家』(兵藤 るり)

『つないだ手』(植松 三十里)

 

【過去記事】

紹介作品からの出題(2025年度中学入試の国語出典)

紹介作品からの出題(2024年度中学入試の国語出典)

【旧作・準新作限定】レベル別中学受験生向け推薦図書

心に御守りをたずさえて ~或る日能研女子の復活劇~

わたしたちの記念日 ~或るゆる受験女子の誓い~